女性の育毛に必要な育毛有効成分

MENU

育毛剤に特に欲しい有効成分はこれだ!

育毛剤を選ぶ際には、「育毛に対する効果が見込める有効成分がどれだけ入っているか」というのをしっかりと見ておくことが大切。

 

いくら成分量や種類が豊富でも「育毛とはあまり関連のない成分ばかり」という状態では、意味がありませんからね。

 

女性用育毛剤の成分として、特に欲しい成分とはどんな成分なのか?
ここではそれについてお話ししましょう。

 

頭皮の血行を促進するための有効成分

頭皮と毛根にしっかりと酸素と栄養を与えるためには、頭皮の血行促進を実現することが必須条件となります。
それを実現するために役立つと言われるのが、以下のような成分です。

 

  • センブリエキス
  • ローズマリーエキス
  • トウキエキス
  • エビネエキス
  • ワレモコウエキス
  • サンザシエキス
  • セファランチン

 

毛母細胞を活性化させるための有効成分

しっかりとした髪を生やすには、毛根の毛母細胞を活性化させる必要があります。そのために役立つと言われているのが、以下のような成分です。

 

  • ニコチン酸アミド
  • センブリエキス
  • オタネニンジンエキス
  • トウキエキス
  • ローズマリーエキス

 

・・・さて、ここでちょっと気になるのが「ニコチン酸アミド」という成分です。

 

「ニコチン」という言葉は、どうしても、タバコの煙から出る有害物質を連想してしまうので、「ニコチン酸アミドって、頭皮にも良くないんじゃないの?」と考えてしまいそうですが、実はそうではありません!

 

ニコチン酸アミドとは、ビタミンB群のひとつ。
たんぱく質の代謝を活性化させる作用があり、これが毛母細胞作りにも役立つのです。

 

さらにニコチン酸アミドには抗酸化作用もあり、こちらの点でも頭皮を守るのに役立ちます。

 

つまりニコチン酸アミドは、タバコのニコチンと名前は似ていますが、実質的にはそれとはまるで違う「育毛のための強い味方」なんですよ。
くれぐれも、名前のイメージだけで誤解して、避けたりしないで下さいね!

 

あと言うまでもありませんが、たばこの有害物質であるニコチンに、ニコチン酸アミドと同じ効果を期待することはできませんよ(笑)。

 

頭皮をトラブルから守るための成分

頭皮を健康に保つためには、頭皮に雑菌が異常繁殖して頭皮トラブルを引き起こさないように、抗菌・抗酸化のための成分も必要です。

 

抗菌・抗酸化に役立つ成分としては、以下のようなものが挙げられます。

 

  • β-グリチルリチン酸
  • グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)
  • センブリエキス
  • ヒノキチオール
  • ニコチン酸アミド
  • ショウキョウエキス

 

頭皮を保湿するための有効成分

女性の頭皮は男性よりも皮脂分泌が少ないため、乾燥を招きやすいという弱点を持っています。
ですから、女性育毛剤には保湿のための有効成分もほしいところですね。

 

保湿成分として役立つものとしては、以下のような成分が挙げられます。

 

  • ヒアルロン酸
  • コンブエキス
  • 桐葉エキス
  • 桑白皮エキス
  • クララエキス
  • アロエエキス
  • ローズマリーエキス

 

育毛剤を選ぶためのポイント

というわけで、血行促進・毛母細胞活性化・抗菌や抗酸化・保湿、という育毛のための4つの視点から、特に有効な成分を挙げてみましたが、育毛剤を選ぶ際は、この「4つの視点の成分が、それぞれひとつずつでも配合されているもの」を選ぶのがおすすめです。

 

「保湿成分だけ配合されていない」など、どれかに「抜け」のある育毛剤よりも、この4条件を満たした育毛剤のほうが、総合的な効果の高さを期待できると思いますよ。