ブラッシングの方法について

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髪を傷めないためのブラッシングのコツ

あなたは、日々のブラッシングで「髪にダメージを与えないように」と意識していますか?

 

何気なく、ただブラッシングをしている、という人は、そのブラッシングが髪にダメージを与えてしまっている可能性があります。

 

髪を傷めないためのブラッシングのコツを、知っておきましょう。

 

ブラシやクシは静電気除去・防止タイプを使おう!

髪を傷めないブラッシングの基本のひとつとなるのが「髪に静電気を帯びさせないこと」です。

 

「静電気なんて、どうってことない」と思われるかもしれませんが、静電気による帯電で空気中のホコリが頭皮に寄せつけられてしまうだけでなく、静電気による刺激が、髪のキューティクルの表面にダメージを与えてしまいます。

 

つまり・・・静電気は、頭皮の汚れを招いて毛穴を詰まりやすくするだけでなく、髪そのものも傷める、ということですね。

 

だからこそ、こうした静電気の害を防止するために、静電気除去あるいは防止タイプのブラシやクシを使うのがおすすめなのです。

 

ブラッシングは「何度かに分けてとく」のが鉄則!

さて、次はブラッシングそのもののコツについてお話ししましょう。

 

髪を傷めないためのブラッシングの最大のコツは「ブラッシングによる、引っ張りの刺激をなるべく与えないようにする」ということです。髪の生え際から毛先まで一気にブラッシングしようとすると、途中で髪が引っかかったりして、引っ張りのダメージが大きなものになってしまいますから、髪は「何度かに分けてとく」ということを心がけましょう。

 

まずは毛先だけブラッシング、次に中間部分から毛先までブラッシング、そして仕上げに生え際から毛先までブラッシング・・・というような形にするのがおすすめです。

 

また、一気に大量の髪をとこうとするのも、引っかかり・引っ張りのリスクを高めてしまう行為となりますのでNGですよ。

 

ブラシやクシの「清潔さ」にも気をつけよう!

ブラッシングにおいて意外と見過ごされがちなのが、「ブラシやクシを清潔に保つ」ということです。

 

特にブラシは「きちんとこまめに洗うようにしている」という人はなかなかの少数派なんですよね。しかし、洗わないままずっと使い続けていると、当たり前の話ですが、髪や頭皮からブラシやクシについた雑菌がどんどん繁殖して増えてしまいます。

 

そして、雑菌だらけになった不潔なブラシやクシでブラッシングをすると、これはちょっと大げさに言うと「ブラシやクシに繁殖した雑菌をわざわざ髪になすりつけている」という状態になってしまうのです。

 

この雑菌が頭皮に到達すると、それが頭皮の荒れやかぶれなどのトラブルを引き起こしてしまうことにもなりかねません!ですから、髪と頭皮の健康を考えるなら、ブラシやクシを清潔に保つことも、しっかりと心掛ける必要があるのです。