睡眠と薄毛の関係

MENU

夜更かしは薄毛のモト!?

あなたは、夜は遅くとも0時までに寝ていますか?
もし、毎日のように就寝時間が0時を過ぎるような夜更かし生活をしているのであれば、それは大問題です。

 

なぜなら・・・あなたのその夜更かしが、薄毛を招いてしまう可能性があるからです。

 

なぜ夜更かしがダメなのか?

ではまず、「なぜ、夜更かしをするとダメなのか、薄毛を招いてしまうのか」という点についてご説明しましょう。

 

睡眠というのは、「心身の疲れをとり、修復するために不可欠な時間」です。

 

体のあらゆる細胞の新陳代謝も、この睡眠中におこなわれます。

 

特に、深夜0時からの2〜3時間は、この新陳代謝がもっとも活性化する時間帯。体は、日中に溜まった老廃物をせっせと排出しながら新しい栄養を吸収させ、その時に「成長ホルモン」というものが大量に分泌されます。

 

この成長ホルモンこそが、頭皮の細胞や毛母細胞などの生み出し・生まれ変わりにも大いに役に立っているんですよ。

 

成長ホルモンが不足してしまうと、頭皮の細胞や毛母細胞などは「疲労の原因となる老廃物が溜まったままで、新しい細胞への生まれ変わりも思うようにできない」という状態になってしまうため、毛根がやせ細ってしまう、ということにつながるのです。

 

理想の睡眠とは?

では、薄毛を招きにくい、理想の睡眠とはどういう状態なのかというと・・・

 

ズバリ「0時までの就寝・7時間前後の睡眠時間」というのが、医学的にも、もっとも健康的な睡眠であると言われています。

 

しかし、「仕事から帰る時間も遅いし、7時間も睡眠時間を取るのは難しい」という人も多いのが現実でしょう。

 

そんな時は、できるだけ「7時間は無理でも、6時間は睡眠をとる」ということを目指して下さい。」

 

ちなみに睡眠時間が毎日5時間を下回るような状態だと、心身の疲労がどんどん蓄積されていき、薄毛のリスクが増大するだけでなく、健康面でも大きな問題を抱える可能性が出てきます。

 

たまに「平日は確かに夜更かしして寝不足だけど、休日に寝だめしているから大丈夫」という人も居ますが、休日の寝だめは睡眠リズムを崩して、翌日の睡眠の質を下げてしまう原因にもなってしまいますので、最終的にはあまりいい結果にはつながりません。

 

心身の疲れをきちんととって新陳代謝をうながし、薄毛を予防するためには「休日の寝だめに頼るのではなく、平日の睡眠をもっと重視する」ということを心がけることが、何より大切なのです。