腸内環境と薄毛の関係

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腸内環境と薄毛の関係

「腸内環境」という言葉を聞くと、「それって便秘に悩んでいる人が考えるべき問題じゃないの?」と思う人も多いですが、腸内環境の問題というのは、便秘に悩む人だけの問題ではありません!

 

実は、腸内環境というのは、髪の状態にも大きな影響を与えるんですよ。

 

というわけでここでは、腸内環境と薄毛の関係についてのお話をしましょう。

 

腸内環境が頭皮と髪に与える影響

腸内環境の良し悪しは、頭皮と髪にも大きな影響を与えます。

 

なぜかというと・・・腸内環境がいいか悪いかで、体全体の免疫力に大きな差が出てくるんですよね。

 

当然のことながら、腸内環境が良ければ、善玉菌優勢で免疫力が高まり、雑菌等の外敵に対する防御力もアップします。

 

そして実は、髪と頭皮というのは、この免疫力の影響を非常に大きく受けやすい部分なんですよ。

 

免疫力が低下すると、どうしても脳は「生命にかかわる部分だけでも優先的に守る」という指令を出すようになるのですが・・・ぶっちゃけた話、髪は、無くなってしまっても生命にかかわるものではありません。

 

だからこそ免疫力が下がった場合、まず頭皮と髪が「守るべき優先部位」から最初に切り捨てられてしまい、雑菌などの外敵に対して無防備となり、それが頭皮トラブルや薄毛・抜け毛につながってしまう、という理屈が成り立つのです。

 

腸内環境の悪化は栄養吸収にも問題あり!

というわけで腸内環境が悪化すると、体の免疫力が低下してしまい、免疫力が低下すると「守るべき優先部位」から髪と頭皮が真っ先に外されてしまうので、腸内環境の悪化は薄毛につながる、ということになるのですが、腸内環境が髪と頭皮に与える大きな影響は、もうひとつあります。

 

それは、腸内環境の良し悪しで、血液の質も左右される、ということ。

 

腸内環境が悪化していると、腸の栄養吸収率が下がってしまい、さらに、老廃物や毒素など、不要なものの排出もうまく機能しなくなります。

 

つまり、腸内環境が悪化すると、髪と頭皮に酸素と栄養を運ぶための血液が「老廃物や毒素で汚れきって、しかも栄養不足」という状態になってしまう可能性が高いのです。

 

免疫力低下の影響を受けるだけでなく、栄養面でも大きな問題が出る・・・これもまた、薄毛を招く要因のひとつとなってしまうということですね。