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ご存知ですか?歯を食いしばると薄毛になるかも!

「歯を食いしばる行為は、薄毛を招く可能性がある」と聞いたら、あなたはどう思いますか?

 

パッと聞いただけの感じでは、まったく意味が分からないのではないでしょうか。

 

ですが実は・・・歯の食いしばりというのは、意外なところに影響を与えるものなんですよ。

 

歯を食いしばると頭皮の血行が悪くなる!?

歯の食いしばりが、一体どこにどんな影響を与えるのかというと・・・

 

ズバリ「頭皮の血行を悪くしてしまう」という恐れがあります。

 

歯を食いしばるという行為は、口の周りの筋肉だけでなく、頭部の筋肉まで緊張させてしまう行為。この筋肉の緊張によって血管も収縮し、血行が悪くなってしまうのです。

 

これを聞くと、「でも、よく噛んで食べることは健康にいいことだというし、歯を食いしばるのも、噛むのと同じようなものだから問題ないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

歯の食いしばりは「食事の際の、きちんとした噛み合わせ」とは違う部分に負荷がかかるんですよ。正しい噛み合わせでよく噛んで食事を食べることは、血行を悪くするどころか、むしろ改善するほうに役立ちますが、ギリギリと不自然な噛み方をする「食いしばり」では、そうはいかないのです。

 

「私は歯を食いしばったりなんてしていない」は本当?

というわけで、歯を食いしばる行為というのは、口の周りだけでなく頭部の筋肉まで緊張させて血行を悪化させるため、場合によっては薄毛を誘発することにもなりかねない、ということになるのですが、これを聞いても「私は歯を食いしばったりしていないから大丈夫よ」と思う人も多いでしょう。

 

しかし実は、無意識のうちに歯を食いしばっている人も多いんですよ。

 

マンガの登場キャラクターが、悔しさをかみ殺すように「ギリッ」と歯を食いしばっているシーンなどがありますが、現実の世界においても、ストレスなどで神経が高ぶっている人は、無意識のうちにぐっと歯を食いしばっていることがあるのです。

 

「ストレスを感じることが多い」という自覚がある人は、「自分はついつい歯を食いしばったりしていないか」ということを、時々意識するよう心がけてみましょう。

 

歯ぎしりにはもっと大きな問題アリ!?

歯の問題と言えば、食いしばりだけではなく、睡眠中の無意識の「歯ぎしり」にはさらに大きな問題がありますよ。

 

歯ぎしりは、食いしばりと同様に頭皮の血行不良を招くだけでなく、睡眠の質を大幅に低下させてしまうという、もうひとつの薄毛リスクまであるので、食いしばり以上にやっかいなのです。

 

家族などに歯ぎしりを指摘された人は、歯科などの医療機関で適切な治療を受けることをおすすめします。